の改造申請に必要となる最大安定傾斜角度計算書ですある程度のリフトアップ量ならそのまま軽自動車検査協会に出来る状態ですその他は各自の車体により数値が異なりますので基本セミオーダー 支払いが成功した後、ユーザーは支払い記録を財務管理ソフトウェアにエクスポートしたり、電子文書として保存したりして、その後の財務管理や調整を容易にすることができます。機器の故障やデータ損失による財務情報の損失を防ぐために、これらの記録を定期的にバックアップすることをお勧めします。
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JA11の改造申請に必要となる最大安定傾斜角度計算書です。「ある程度のリフトアップ量」ならそのまま軽自動車検査協会にFAX出来る状態です。
その他は各自の車体により数値が異なりますので基本セミオーダーメイドとなります。申請・受検には必ず純正タイヤをご用意下さい(お近くの方なら貸出も可能)
今のところJA11のバンでリーフ・シャックルで14cmリフトアップまでは実績があります。計算のやり方次第ではもう少し高くても通りそうです。
とりあえず長いシャックルはリーフ作ってるショップがロングシャックルを指定していない限りは百害あって一利無しなので、リフトアップするならリーフで上げると良いと思っています。
そして板バネのジムニーはリーフやシャックルを交換すると改造申請が必要になります。
多くの書類は窓口で貰えるので自分で手書きで作れますが、最大安定傾斜角度計算書は見本やひな型も貰えません。完全自作が必要です。
その他には外観図や改造部分詳細図を作る必要がありますが、それらは写真撮影してExcelにでも貼り付けてPDFにするだけです。←遠方の場合は画像の受取りさえ出来れば別途対応は可能です。近くならこちらで撮影もします。
純正の諸元表と三面図についてはサービスマニュアルに入っていますので、サービスマニュアルをお持ちで無い方は近くのディーラーで印刷してもらえると思います。またネットから印刷も可能ですが、もし難しい場合は別途対応は可能です。
リーフやシャックルの強度計算書については原則メーカー発行のものが必要です。多くのショップで数千円で書類の再発行に対応されていると思います。再発行してくれない部品の場合は一応ご相談には乗ります(解決はお約束出来かねます)
京都府南部から出品です。
既にご依頼頂いた方を裏切れませんのでお値引き出来ません。
対面でサポート可能な場合は書類一式の作成・提出、車検時の付き添いなども可能です。
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